栄養管理

目の疲れ、ドライアイの原因はビタミンA不足!

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2016/11/24


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最近、仕事や家庭の中で、パソコンやスマホのやりすぎなどで目が疲れたり、ドライアイになったり、寝不足で腫れぼったくなったということはありませんか。

しかしそういう目の症状を食事で直接治すことはできません。

そうしたときは目を休ませるのがいちばん。まぶたの上を軽く冷やして、しばらく目をつぶっていたり、疲れ目やドライアイに向く目薬をさしてあげれば、症状が和らぎます。

また、目の働きに必要な栄養素が不足すれば、疲れやすく、視力も低下しやすくなります。その代表的な栄養素はビタミンA。ビタミンAは、欠乏すると夜盲症や眼球乾燥症がおきることから発見された栄養素です。

目の網膜には薄暗い場所で働く細胞がありますが、その細胞が正常に働くためにはビタミンAが必要です。また、ビタミンAは目の粘膜の潤いを保ち、角膜の乾燥を防ぐ働きもしているので、目が疲れたり、ドライアイになったときなどは、ビタミンAをとると回復が早くなります。

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目が疲れやすいという人は、神経の正常化に働くビタミンB1の不足から、視神経の働きがスムーズにいっていないのかもしれません。また、白目が充血して、ゴロゴロとした違和感があったり、弱い光でもまぶしく感じるときは、粘膜を保護する粘液を供給しているビタミンB2が不足している可能性が考えられます。たんぱく質やビタミンCが不足すると、粘膜の細胞を結合しているコラーゲンの生成が悪くなり、結膜炎を招きやすくなります。

ビタミンAやB群が不足すると、前述したように、肌や髪のトラブルが生ずることもあります。肌、髪、目に、同時に症状が起こるようなことがあれば、多くの栄養素が不足していると考えられます。

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一般に、その人のウィークポイントに真っ先に症状が現れるものです。食生活や生活のリズムが乱れたときや疲れがたまったときに、どこにまず症状があらわれるかを自分なりに知っておくとよいですね。

そうすることで、自分の体調の変化をつかむ目安にもなり、症状が悪化する前に手を打つことができます。

ビタミンAを効果的に摂りたい方へ10分でできるおすすめ一品料理を紹介します。ぜひ試しに作ってみてくださいね。

<ほうれん草のアーモンド和え>

①    ほうれん草120gは茹でて3cmの長さに切る

②    アーモンド大さじ1はざっと刻み、油を引かないフライパンで香ばしく炒る

③    だし、しょうゆ各小さじ1、砂糖小さじ2/3を混ぜて、ほうれん草を和え、アーモンドを加えて軽く合える。

その他にも、ビタミンAが豊富に含まれている食材があります。

レバー・うなぎ・ほたるいか・あゆ・いわのり・にんじん・ほうれん草・卵

ビタミンAは、レバー、うなぎなどが豊富に含まれています。特にレバーの中でも豚スモークレバーは桁が1桁違うぐらいに断トツで多いです。

簡単に手に入る食材で、しかも料理方法もいろいろ工夫できる食材ですので、ぜひ摂りいれてみてください。

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