食事

朝は「水1杯+バナナ1本」からはじめてみましょう!

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最近は朝ごはんを食べない人が非常に多いようですが、私は毎朝、しっかり朝食を摂ることをおすすめします。

朝ごはんは一日のエネルギー源ですし、何より「朝、食べる」という行為が生活リズムを整え、規則的な排便リズムにつながるからです。

朝食を食べることは腸内環境をよくする生活習慣といっていいでしょう。

しかし、何でもいいからお腹に入れろということではありません。

しっかり食べるといっても、例えば「ベーコンエッグにバタートースト」ではダメです。これでは、「しっかり」しているのはカロリーだけ。したがって、腸には悪い朝食であり、太るだけなのです。

ここで、朝食の一例をあげてみます。

・野菜たっぷりみそ汁

・トマト、レタス、ハムのサラダ

・フルーツ

・ライ麦パン

・抹茶とバナナ入り特製ヨーグルトジュース

これは、野菜スープで食物繊維をたっぷり、ヨーグルトジュースでプロバイオティクスをたっぷり、朝一番に大腸へ送り込む食事内容なのです。

また、白い食パンではなく、ライ麦パンを食べることにも意味があります。米を食べるなら玄米がいいです。

白い食パンは、小麦を精白した小麦粉を使っており、外皮に含まれるミネラルやビタミンが丸ごと取り去られた抜け殻のパンです。白米も精白されているので同じです。精白されていないライ麦パンや玄米であれば、食物繊維もビタミン、ミネラルも豊富です。

小麦のパンでも全粒粉パンならいいと思います。意識して素材から選ぶことで、腸に与える影響は変わります。

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しかし、このような朝食習慣をいきなり始めるのは、かなりハードルが高いかもしれません。

そこで、グッとハードルを下げて、まず、起き抜けにコップ一杯の水を飲む。そしてバナナを一本食べることから始めてみてください。りんご一つ、ドライプルーン数個でもかまいません。

バナナを食べるなら、あまり熟していない、少し青っぽいバナナが便秘には効果的です。

青っぽいバナナには、オリゴ糖や食物繊維のほかに、「難消化性でんぷん」と呼ばれるでんぷんがたくさん含まれています。これが強い胃酸にも負けずに大腸にたどりつき、大腸にいる善玉菌のエサになってくれるのです。

まず、水を飲むことで、胃酸を目覚めさせ、腸のぜん動を促します。そこにバナナやリンゴなどの食物繊維を送り込み、腸を刺激するのです。

これだけでも、ずいぶん腸のスッキリ感が違ってくるはずです。

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