健康管理

野菜は「加熱して食べる」が断然かしこい食べ方?

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食物繊維を多く食べるコツは、野菜に熱を通して食べることです。

理由は単純です。そうすることで野菜のカサが減り、より多く食べることができるからです。

例えば、野菜スープやみそ汁にたっぷりの野菜を摂りいれるといいでしょう。一日の摂取目標量の350gとまではいかないとしても、かなりの野菜を摂取できると思います。これだけの量の野菜を生の状態のまま摂るのはなかなか難しいでしょう。

胃や小腸の消化液でも分解されない食物繊維が熱で壊れることはありません

食物繊維に限っていうのなら、野菜は加熱して食べるのが一番です。

ただ、忘れてはならないのは、野菜には酵素やビタミン、ミネラルも含まれているという点です。

食物繊維は煮ても焼いてもなくならない一方、酵素は50度以上(70度以上という説もあり)加熱されると壊れてしまいます

酵素のことを考えれば、ある程度生野菜も食べたいものです。

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また、ビタミンには油溶性と水溶性の二種類があり、注意が必要です。

例えば、ビタミンC、ビタミンB群は水溶性ビタミンです。茹でると水に溶け出してしまうので、お浸しなど湯をきる料理だと、水分と一緒に捨てることになってしまいます。

これらのビタミンが豊富な野菜は、ビタミンが溶け出した水分もいっしょに摂れるスープにするといいでしょう。ただ、熱に弱く、劣化しやすいという特徴もありますので、なるべくサッと火を通すのがコツです。

油溶性ビタミンの代表はビタミンA(βカロテン)です。油分と一緒に摂ると体内への吸収がよくなります。熱には強い方なので、炒め物などにするといいでしょう。油を使ったドレッシングで食べるなら、生野菜サラダにしても油分と一緒にとることができます。

このように野菜にも効果的な食べ方もというのがあります。漫然と食べるのではなく、日ごろから少し意識して、野菜を食べるメリットをフルに活用していきましょう。

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