シミやそばかすができる原因と解消法とは?

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2016/11/26


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夏が終わって鏡をふと見ると、シミが!そばかすが!と、夏の名残があちこちに。シミやそばかすも強い紫外線が降り注ぐ夏が危険シーズン。実は、短期間に紫外線を浴びたからといって、すぐにシミやそばかすができるということはなく、ほとんどは、もともとあったものが、紫外線によって濃くなった結果だといいます。

けれども、もともとあったシミやそばかすの最大の発生原因は、やはり紫外線なのです。弱い紫外線でも長年浴び続ければ、40~50歳ごろになると肌の老化とともにシミやそばかすとなり、強い紫外線を定期的に浴びていれば、もっと短期間で発生します。

若い人に比較的多い原因は、化粧品によるかぶれ。パック剤がわりに果物や野菜を肌に張り付けると、果物や野菜に含まれるソラニンが紫外線と反応してできることもあるとか。また、月経不順や妊娠によってホルモンのバランスが崩れるために発生することもあります。

そうして知らない間に発生したものが、夏の強い紫外線にさらされるというわけです。

そもそも紫外線によってシミやそばかすができるのは、表皮にある色素細胞の仕業です。紫外線を浴びると色素細胞が活性化して、メラニンをつくり出します。紫外線が弱くなれば色素細胞の作用も弱まり、角質に達したメラニンがやがてはがれ落ちて、シミができることもありません。

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でも、毎日のように紫外線を浴びていると、次から次へとメラニンができて、はがれ落ちる暇がなくなってしまいます。また、ときには、色素細胞の遺伝子に傷がついて暴走し、必要以上のメラニンをつくりつづけてしまうこともあります。

そうして、色素が角質に沈着してしまったのが、シミやそばかすというわけです。

こうしたメラニンの過剰生産をくい止めるにはビタミンCが効果的です。ビタミンCは色素細胞の暴徒をくい止める作用があります。また、ビタミンAとともに表皮細胞のターンオーバーを正常化し、シミを角質とともに排出する働きをしてくれます。

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