お酒

二日酔いになったら・・・!効果的な対処法を教えます!!

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2016/11/25


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つい飲み過ぎて、頭痛、吐き気など、さまざまな症状が襲う二日酔い。二日酔いになってしまった場合の対処法を教えます!

お酒を飲むと、アルコールは胃や腸から血液に入り、大部分は肝臓で酸化分解されます。ところが、短時間に大量のお酒を飲むと、肝臓は途中までしか酸化することができず、アセトアルデヒドが血液中に流れて、頭痛、急性胃炎、嘔吐、脱水状態などの急性症状がおきます。こうした病状が翌日になっても消えない場合を二日酔いと呼びます。

二日酔いの症状を除くには、まず安静にして肝臓に流れる血液量を増やすこと。

また、水分をたっぷり補給するとアセトアルデヒドが早く体外に出るので、脱水症状によっておきている頭痛が和らぎます。

水やお茶、コーヒーでもよいのですが、ミネラル入りのスポーツ飲料なら、水分とともに失われたカリウムやカルシウムが補給でき、頭痛解消が早まります。

解毒作用によって、大量の肝細胞が障害を受け、胃壁も損傷を受けているので、症状が軽くなって来たら、できるだけ早く栄養を補給します。

まず、消化の良いおかゆやそうめんなどを食べてエネルギーを補給し、食欲が回復したら、肝細胞の再生に必要なたんぱく質、たんぱく質の代謝に必要なビタミンを補給します。卵料理や豆腐料理に、野菜や果物もたっぷり摂りましょう。

二日酔いを繰り返していると、肝臓の処理能力が追いつかなくなって、肝細胞の壊死がおこり、アルコール性肝炎を招いたり、栄養失調状態になった肝細胞に脂肪が沈着して、アルコール性脂肪肝になりかねません。

肝臓は再生能力の高い臓器で、こうした状態ならまだ回復は望めますが、それにも限界があり、肝硬変になると回復は不可能になります。

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お酒を飲むときは、アセトアルデヒドの分解を促すナイアシンをとりながら、ゆっくりと、適量を飲むことをモットーにしましょう。

ちなみに、ナイアシンはビタミンB群のひとつで、青魚、レバー、鶏肉に豊富に含まれています。

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