食事

食事の考え方を見直して正しく痩せよう!

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shokuji

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「痩せよう!」と思ったとき、多くの人は食事制限に頼りがちです。

「食べるから太る」と思い込んで、一日一食にしたり、肉を食べなかったり。

たしかに短期的には効果はあるはずですが、そうした食事制限のあと、順調に痩せ続けたでしょうか。

リバウンドで、かえって、体重が増えてしまったということはありませんか?

極端に炭水化物を制限する<低糖質ダイエット>は、わずかな期間で体重を減らすことができると人気でしたが、つい最近、ショッキングな研究報告がありました。

「低糖質ダイエットを長期間続けると寿命が短くなる」というものです。

これは、人間にとって糖質が必要不可欠な栄養素であり、摂取量を極端に減らせば、不健康になるという事実を物語っています。

食事というものは、体に必要なものを取り込むとても大切な行為です。

栄養学の分野では、“We are what we eat”(私たちは食べたものでできている)とよく言いますが、必要な栄養素を無理に制限すると、体に大きなダメージを与えてしまうのです。

もちろん、食べ過ぎは体によくありません。30代の女性の必要摂取カロリーは、一日平均で約2000キロカロリーと言われています。

これより多く摂取していれば、エネルギーが余っているということ。

(ちなみにポテトチップス1袋で約500キロカロリー。ショートケーキが約350キロカロリー。両方食べれば、一日に必要なカロリーの実に3分の1を占めます。)

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余分なエネルギーは、脂肪として体に蓄えられてしまいますので、まずは間食の習慣をやめて、総エネルギー摂取量を見直すことが大切です。

目指すべきは「エネルギーの赤字」です。

食べ物で摂取するエネルギーが足りなければ、私たちの体は、余分な脂肪を燃やして赤字分をまかなおうとしてくれるのです。

では、どのように食事をすれば「エネルギーの赤字」状態を保てるのでしょう。

驚くかもしれませんが、食事の回数は減らすのではなく、増やす方がよいこともあります。人間の体は、食物を消化吸収することで、自然と体温が上がり、エネルギー消費量が増えます。

脂肪を落とすために一日5、6食に分けて食べることもひとつの方法です。痩せようと思ったら、適度な量でまんべんなく栄養を摂るように心がけることが大切です。

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