健康管理

冷え対策の食事法① ~香辛料をプラス~

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2016/11/07


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「リセット」を辞書で調べてみると、“ゼロの戻す”とあります。

何でも「まっさらな状態」にすることはとても大切です。それは、あなたの体にとっても同じことです。

いい状態をつくるために、まず体をリセットすることから始めましょう。

リセットするポイントは3つあります。

<冷え対策> と、 <貧血予防> そして <肌荒れ対策> です。

まず、エネルギー低下の原因である<冷え>を撃退し、代謝をアップすることで、痩せやすい体つくりの下準備をします。

香辛料と調味料を味方につける

リセット期のポイントの一つが<冷え対策>。冷えを撃退し、エネルギーの循環をよくするために、ぜひ取り入れてもらいたいアイテムが、香辛料と調味料です。

なかでも、とくにおススメしたいのがこの4つ。「唐辛子」「山椒」「豆板醤」「お酢」です。

すでにキッチンに常備しているという人もいるかもしれません。

どれも身近なスーパー等で入手可能ですし、決して珍しいものではありませんが、実はそれぞれがすごいパワーを持っているのです。

唐辛子

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まず、みなさんもよくご存じの「唐辛子」。唐辛子の辛味成分カプサイシンは、体温の上昇を促し、発汗作用があります。辛いものを食べると、汗をかくのは、このためです。

結果、血液循環がよくなり、新陳代謝を活発にしてくれます。

唐辛子で重要なのは新陳代謝を高めてくれるということ。人間の体は新陳代謝=エネルギーの循環が活発にならないと、肌の再生に時間がかかってしまいます。冷えを防ぎ、新陳代謝を高める唐辛子を効果的に取り入れることで、痩せやすい体をつくり、美肌に生まれ変わるためのベースを築きましょう。

山椒

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二つ目は、「山椒」です。山椒は、特有の辛味や香りがあり、日本では古くから薬味として使われていました。

なんとそれは石器時代から利用されていたといわれています。それだけ長い間、日本人の食文化に慣れ親しんできた山椒の成分は、日本人の体にとても合っています。

さらに、山椒は、漢方としても広く知られていて、冷えた体や月経中のお腹の痛みを和らげる効能もあり、リセット期にはうれしい効果が期待できます。

豆板醤

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三つ目の「豆板醤」は、主に大豆やそら豆からつくった「味噌」と「ごま油」からできている調味料で、そこへさらに他の香辛料を加えて発酵させたものです。

そのため、大豆やそら豆を単品で食べるのに比べ、豆板醤はミネラルやビタミンがグンと増加します。ダイエットを成功させるためには、エネルギー代謝がポイント。

その代謝の効果的に上げるためには、ビタミンやミネラルが詰まった豆板醤は、冷え対策のみならず代謝まで高めてくれる魔法の調味料なのです。

炒め物や、煮物、ドレッシングに少し加えるだけで、料理の旨味も代謝アップにも効果倍増です。

お酢

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冷え対策の調味料、最後はお酢です。お酢は、体内に入ると、クエン酸という酸に変わります。このクエン酸こそが、血行を良くし代謝を促進してくれるのです。

加えて。疲労物質の発生を防いでくれる効果もあるのでリセット期の女性の疲れやすい体にはピッタリといえます。

また、お酢を料理に取り入れることで、むくみのもとにもなる塩分を控えることができます。さらには、殺菌・防腐の効果もあるので、リセット期に起こりがちな抵抗力の低下も防いでくれます。

酢飯や酢の物はもちろん、中華料理などにたっぷりかけてもOK。例えば、餃子を食べるとき、醤油は使わずお酢とラー油のみにすれば、塩分も控えめでさっぱりといただけます。

普段、醤油で食べているものを、この時期は思い切ってお酢だけで食べてみるのもいいかもしれませんね。

 

次回は 冷え対策の食事法② ~ホットドリンク~ に続きます。

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