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冷え対策の食事法② ~ホットドリンク~

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2016/11/07


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冷えた体にはやっぱりホットドリンク

リセット期には、下半身の血管が圧迫されて血液の循環が悪くなり、それが原因で冷えが生じます。この時期、痩せやすい体のベースをつくるためには、冷えを改善し、血液の循環を良くすることが何より大事!

そこで効果的に体温を上げ、冷えを緩和してくれる「ホットドリンク」の力を借りましょう。

とはいえ、ホットドリンクなら何でもOKというわけではありません。

カフェインやタンニンが含まれる「緑茶」「抹茶」「ウーロン茶」「どくだみ茶」「コーヒー」などは、鉄分の吸収を阻害してしまうため、リセット期の女性の体には適しません。

その代わりに、体を温めるホットドリンクとして摂りいれてほしいのが、「ほうじ茶」「ジャスミンティー」「プーアル茶」「チャイ」。

また、スープ類であれば、「コンソメ」や「中華ベース」のさっぱりしたものを選ぶよう意識しましょう。そのスープの中に、卵等の良質なたんぱく質と、たっぷり野菜が入っていれば完璧です。

ところで、私たちの体は、どんなときに体温が上がるのでしょうか?

風邪をひいて熱が出たとき、運動などで汗をかいたとき、こんなときに体温が上昇しますよね。

実は、そのほかにも体温が上がる大事なタイミングがあるのです。

それが一日三回の食事です。

私たちが食事を摂ると、熱が発生するため、食後は誰でも体温が上がり、エネルギーも消費されています。

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ところが、食事を抜いて、この体の機能を使わずにいると、体温を上げるチャンスを逃してしまうだけでなく、働き自体まで鈍くなってしまうのです。

結果、体は冷え、ダイエットや美肌づくりに欠かせない代謝は低下し、痩せやすい体の土台も作れなくなってしまいます。

ダイエットのために食事を抜くなどもってのほかなのです!

そこで、体の冷えるリセット期の朝食に、中華ベースの「卵スープ」などいかがでしょう?

作り方はかんたん!

中華だしに、卵、わかめ、刻み生姜(一片)、少々の雑穀米を煮立てたものに、こしょうを加えます。これなら忙しい朝でも手軽ですし、一杯飲むだけで、体の末端まで温まります。

このスープのように卵や魚、肉類といった良質なたんぱく質、わかめや雑穀米も一緒に摂ることで、それぞれを単品で食べるよりも代謝熱が高まります。

冷え対策はもちろんのこと、ホットドリンクに複数の食品を加えて、ビタミン、ミネラル、食物繊維などもまとめて補給してしましょう。

次回は、冷え対策の食事法③ ~食材の選び方~ に続きます。

冷え対策の食事法① ~香辛料をプラス~ の記事も読んでみてくださいね。

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