栄養管理

ビタミンC+ビタミンEで美肌効果をさらに増やそう!!

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2016/11/24


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数あるビタミン類の中でももっとも有名なビタミンCは、風邪やインフルエンザウイルスに対す免疫力を高めたり、鉄分、カルシウムといったミネラルの吸収を促進したり、ストレスを緩和したり・・・と、実にさまざまな場面で活躍するキング・オブ・ビタミン!

なかでも、ビタミンCの美肌効果は本当にスゴイです。

日焼けによるシミ・ソバカスの予防改善から、にきびの消炎・抗菌、毛穴のトラブルのもととなる皮脂の抑制、皮膚の老化を遅らせるアンチエイジング作用など、「ビタミンCなくして、美肌なし!」といってもいいほど。

そんな万能なビタミンCを、この時期、しっかり摂取しましょう。

また、ビタミンCは水溶性のビタミンなので、「摂り過ぎる」という心配がありません。余剰分は尿として排泄されますし、その過程でも腸内細菌を活性化するので、ビタミンCはいくらとってもムダがないのです。

そんな優秀なビタミンCは、果物や野菜類に多く含まれます。

特に豊富なのが、

「いちご」「キウイ」「グレープフルーツ」「ブロッコリー」「じゃがいも」「トマト」「ほうれん草」「ピーマン」「パプリカ赤」など。

また、「ざくろ」や「オレンジ」「レモン」そして「ブルーベリー」などのベリー系、意外なところでは、「もやし」や「にら」「しそ」にも多くのビタミンCが含まれています。

それらの食材から、ビタミンCを上手に摂取するキーワードは「生」でいただくこと。

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フレッシュフルーツやフレッシュサラダとして食べるのが一番なのです。

なぜなら、ビタミンCは水溶性ゆえ、長い時間、水にさらしたり、加熱したりすると、水中に溶けだしてしまう弱点があります。

 

加熱調理したいときはスープ仕立てにして、水に溶けだしたビタミンCもいただくようにしましょう。

さらに、朗報です!

ビタミンCだけでも十分な美肌効果が期待できますが、そこに若返りのビタミンと呼ばれる「ビタミンE」を加えることで、Cの足りない部分をEが補うことで、美肌効果が倍増します。

老化の原因といわれる活性酸素を抑制し、女性ホルモンの働きを助けるビタミンEは、「うなぎ」「たらこ」「いか」「たこ」「えび」「アボカド」「ナッツ類」や「植物性油脂」などに多く含まれています。

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また、ビタミンEは、脂溶性という特徴を持つため、オリーブオイルやごま油、紅花油などで調理すると吸収が非常によくなります。

そのビタミンCがビタミンEとタッグを組むことで、<体を老化から守るアンチエイジング力>がグンとアップするといわれているのです。

さらなる美肌を望むあなたは、ビタミンCとビタミンEをぜひ、セットで摂りいれましょう。

 

たとえば、ビタミンCが豊富ないちごやグレープフルーツ、ブロッコリーなどをたっぷり使ったサラダに、ビタミンEが豊富なナッツ類を加えたり、いか・たこ・えびといったビタミンEが豊富な海鮮類をオリーブオイルで炒め、ビタミンCの多いトマトやパプリカやピーマンと煮込んで、ブイヤベース風の海鮮スープにしてみたりと。

どの食材も入手しやすく、組み合わせやすいものが多いので、オリジナルな発想とレシピで楽しんでください。

美しい肌にさらに内側から磨きをかけてくれるのがビタミンC+ビタミンEなのです。

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