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「1日1個の卵」がこんなにも体に効果的なわけとは?

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卵を食べるとコレステロール値が上がる――。

長い間、広く信じられてきた「常識」ですが、実は間違っています。

1960年代にアメリカで卵黄はコレステロールが多いとして、健康のために卵を控えるべきだという考えが広まりました。

しかし、それ以降、数々の研究や実験が重ねられ、人間の体ではコレステロールの上昇は見られないことが確かめられています。

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Mサイズ卵1個に235mgのコレステロールが含まれていますが、健康な人が1日2~3個食べてもコレステロール値が上がることはありません。

これは卵黄に含まれるリン脂質の一種である卵黄レシチンがコレステロールの量を調整して善玉コレステロールを増やす働きがあるためです。

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人間の血中コレステロールのほとんどが肝臓で作られているため、食材中のコレステロールが、そのまま血中コレステロールとなる割合は少ないのです。

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逆に人間に必要な20種のアミノ酸をほぼ完ぺきなバランスで含んでいる、数少ない優良食材なのです。

老化防止になる抗酸化物質も含まれていて「体の錆び」を落としてくれます。

ですから「太らない健康な体」を作るために、卵を1日1個、安心して食べてもらいたいものです。

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