健康管理

脚をもっと細くするには?――下半身をすっきりさせる法

63 views 


reg

leaf

ずいぶん前の話しですが、超ミニスカートが世界中で大流行したとき、日本人はぼってりとした短い脚が特徴的なので、欧米人のすらりと伸びきった脚に憧れましたね。

脚の形は十人十色で、それぞれに魅力がありますから、欧米型のややX線的な細い脚だけが美しいとは限りません。

しかし、脂肪が必要以上についていたり、筋肉がたるんでいたり、指で押すと白くぺこんとへこむぐらいむくんだ脚では、お世辞にも魅力的とは言えませんし、第一に健康的ではありません。

では、余分な脂肪をつけないように、筋肉をたるませないために、むくまないようにするためには、どうしたらよいかということが問題になります。

そこで、次の質問に答えてみてください。

1.塩辛いものが好きで、食事全体の味が濃い

2.夕食に濃いみそ汁をとる

3.夕食後、果物を多くとる

4.夕食後、水分を多くとる

5.入浴後、水分を多くとる

6.夕食後に、お茶、おせんべい、甘いお菓子、ジュースなどをとる

7.アルコールを多くとる

8.寝る前に何か食べている

9.トイレを我慢するたちである

 

以上9つのうち、あなたは何個当てはまりましたか?

どれか1つでも当てはまるようでしたら、今日からやめてください。

下半身を太くしないためには、水分代謝をよくすることですが、塩を多く摂って、水分の多いものを多く摂っていると、体が水分を溜め込み、むくみを起こします。

そこで、とくに夕方からは、塩と水分を制限することが必要なわけです。夕方から夜にかけて食べ続けていれば肥満するのも当然ですし、そのうえ、代謝が悪くなり、とくに下半身を太らせてしまいます。夕食後の果物も、水分代謝を悪くさせ、むくみの原因になります。

1~8までのことをやめるようにし、トイレを我慢しない習慣をつけてください。

以上のような注意の他に、ビタミンB1の少ない糖質食品を控え、B1やEを充分に摂ることです。B1やEは、血液循環をよくし、新陳代謝を整え、脚をすっきりさせます。

B1の少ない糖質食品の代表的なものは、白米、精白粉、白砂糖です。これらを原料にした菓子類も当然B1の少ない糖質食品であることは、お分かりいただけると思います。

2015032300

ビタミンB1多く含む食品

押し麦

オートミール

小麦胚芽

小豆

インゲン豆

えんどう豆

大豆

きな粉

うなぎ

かつお節

カレイ

真鯛

まなかつお

生うに

豚もも肉

スキムミルク

枝豆

グリーンピース

そら豆

切り干し大根

なばな

パセリ

ぬかみそ漬け

芽キャベツ

えのき茸

干しシイタケ

のり

こんぶ

わかめ

 

ビタミンEを多く含む食品

小麦胚芽

胚芽油

米ぬか

玄米

ごま

ごま油

大豆油

落花生油

 

減量が脚も細くしていくので、標準体重よりオーバーしている人は、全身の減量を心がけてください。

体重を10キログラム減らすと、脚のふくらはぎは、周囲約3センチは細くなります。

脚をすっきりさせる四つの方法

  • 仰向けに寝て腰の後ろを両手でささえて、腰と両脚を上にあげ、自転車を漕ぐような運動を、毎晩200回以上してください。

  • ビールの空き瓶で、ふくらはぎ、太ももを下から上へマッサージします。

  • 入浴のとき、出る前にもう一度下半身から下をよく浴槽で温めてください。入浴をしないときは、バケツで膝から下を、やや熱めの湯に、脚が赤くなるまで10~20分ぐらいつけ、血行をよくして休んでください。冬は湯に干したみかんの皮(陳皮)を入れると、発汗作用が高まり、脚をすっきりさせます。

  • ヒールの高い靴は、足首を引き締めます。普段ヒールの低い靴を履いている人は、室内をつま先で10分ぐらい歩いてみましょう。

-健康管理
-