睡眠

睡眠不足で肥満になりやすい?その原因と対策を紹介します!

34 views 


suimin

leaf

「睡眠をしっかりとっている人」と「起きている時間が長い人」では、どちらが痩せやすいと思いますか?

睡眠時間が短い人は起きて活動している分、痩せている印象があります。

しかし実際には、睡眠時間の短い人ほど太っているようです。今回は睡眠時間と肥満のメカニズムを確認し、肥満を防ぐための睡眠について紹介します。

睡眠時間の短い人が肥満になりやすい主な理由

日本大学の研究で、睡眠時間の短い人に肥満や体脂肪率の高いことが報告されています。

この原因は、睡眠時間が長く起きている時間が長いと食欲が増進され間食してしまい、さらには基礎代謝が下がって痩せにくくなるためです。

 

なお基礎代謝とは、呼吸や心臓の動きなど生命の維持に必要な最小限のエネルギーのことです。つまり何もしなくても消費されるエネルギー消費のこと。

基礎代謝を高めるには、筋肉トレーニングやタンパク質をとって筋肉量を増やせば良いわけですが、筋肉を増やすための成長ホルモンは「ノンレム睡眠」の時に最大となります。

 

また私達の体は、睡眠時間が短いと食欲を増進させるホルモン「グレリン」の影響を受けて食欲が増進する仕組みになっているため、起きている時間が長いと食べ過ぎてしまう傾向があります。

つまり睡眠時間の影響で筋肉を増やしにくく食欲が増進してしまうため肥満になりやすいということです。

肥満や防ぐ正しい睡眠とは?

肥満を防ぐには十分な睡眠をとらなくてはなりません。つまり適切な睡眠時間を確保し、そして睡眠の質を高めることです。

睡眠時間の常識はどんどん変わっていてどの時間が適切とは言えませんが、布団の上で7~8時間過ごす時間を確保できれば、6時間以上の睡眠が可能で、成長ホルモンを十分に分泌するために十分になります。

また22時~2時はゴールデンタイムと呼ばれ、成長ホルモンが最も分泌される時間帯です。

睡眠の質を高めるには照明を暗くして、カフェインや寝酒や電子機器の使用を控えるようにしてください。

カフェインの摂取は眠気や疲れに対してマイナスの影響が発生します。多くても午前中に

2~3杯くらいを目安にしたいところです。また寝酒は眠りを浅くし利尿効果でトイレに起

きてしまう可能性があります。また電子機器の画面から出るブルーライトは交感神経を興奮させて覚醒させてしまいます。

まとめ

睡眠時間が短いと食欲が増進され間食してしまい、さらには基礎代謝が下がって太る傾向があります。

布団の上で7~8時間過ごす時間を確保し、カフェインや寝酒や電子機器の使用を控えて睡眠の質を向上してください。

-睡眠
-,