食事

レインボーフード ――上手な野菜の食べ方があるんです!野菜で健康増進しましょう!

87 views 


935420313bb12a0ecc24cbe94c9315fb_s

 

野菜は太らない食べ方の万能食材です。カロリーや脂質が少ないだけでなく、野菜に含まれる「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」こそ、太らない体をつくるのに欠かせない栄養素だからです。

ビタミンやミネラルは「糖質」「脂質」「タンパク質」の三大栄養素がエネルギー源になったり、細胞や器官など体の構成成分になったりするプロセスを補助・調整しています。

また、食物繊維は糖や脂質などの吸収を調整したり、腸の機能を高めて排泄をスムーズにしたりしています。

それに、野菜には、がんや心臓病などの病気のリスクを低下させ、寿命を延ばす働きもあります。

賢い野菜のとり方

 

では、いったい1日にどれくらいの野菜を食べればいいのでしょうか?

1日350グラム以上、うち120グラム以上を緑黄色野菜にする―――

これが厚生労働省が推奨する野菜の摂取量の目安です。

今は日本国民の緑黄色野菜の1日平均摂取量は95グラム程度なので、これを120グラム以上にしていきたいですね。

ます1種類の野菜を大量にとるのではなく、いろいろな野菜をまんべんなくとることが大切です。

ここで注意したいのが、野菜の色のバランスです。

海外では、レインボーフードと呼ばれていますが、「赤・橙・黄・緑・青・紺・紫」というように、野菜を複数織り交ぜて食べることをおすすめします。

61mSlsL864L

野菜には大きく分けて、「緑黄色野菜」と「淡色野菜」の2種類があります。

緑黄色野菜は、緑色や黄色といった色が濃い野菜です。

老化防止に非常に有効なβカロテンが豊富に含まれ、動脈硬化、心臓病、脳卒中、がんなどの予防にも役立ちます。

淡色野菜は、文字通り色の薄い野菜です。免疫力を高め、動脈硬化やがんのリスクを低下させるビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは加熱すると失われやすいため、なるべく生で食べたいです。

さらに「旬」の野菜をとることも大切です。

今はスーパーにいけば1年中どんな野菜も並んでいます。でも夏には夏の野菜を、冬には冬の野菜を食べるのが1番おいしいですよね。

a7a20e89cea5c26713897b5f818dbd5d_s

野菜を食べるだけで病気にならない!?

 
野菜を食べるだけで病気にならない!?本当なのでしょうか?

しかしデンマークのある研究報告によると、がん発症率が低下し、寿命が延びる結果になっているというんです。すごいですね。

デンマークの1日の野菜摂取量は平均270グラム。これを400グラムに増やすと、寿命が0.8年延び、がん発症率が19%低下する。さらに500グラムに増やすと、命が1.3年延び、がん発症率が32%も低下しているのです。

130401-nutrition02-thumb-300x211

いかがでしたか?野菜にはいろんな効果があるんですね。ぜひ、毎日の食事にレインボーな野菜を取り入れて、健康増進していきましょう!

-食事