運動

太っている人ほど「座っている時間が長い」は本当!?

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2016/10/07


vahv

 
 あなたは1日のうち、どれくらい動いていますか?それとも座っていますか?

「中年太り」を予防・解消できるかどうかに意外と大きくかかわっているのが、運動以外の日常での活動量です。

近年、アメリカの研究者が「肥満の人に比べて、肥満でない人は1日350キロカロリーも消費エネルギーが多かった」という研究結果を発表したとのことです。

消費エネルギーの差は

「肥満の人が1日のうち立っている時間は373分、座っている時間は571分だった」のに対し

「肥満でない人は立っている時間が526分、座っている時間が470分」だったからです。

1日350キロカロリーも違えば、1か月で1万500から1万850キロカロリー、1年で12万7750キロカロリーになります。

これはものすごい差になりますね。

これが体脂肪として蓄積されれば1年で14キロも太ってしまうことになります。

ですから肥満を防ぎ、健康を維持・増進するためには、日常的にチョコチョコと動くことが大切なのです。

とくに座って行う仕事に就いている人は要注意なのです。「仕事中は体を動かす機会なんてない」と言われるかもしれませんが、実は少し意識するだけで、チョコチョコと動く機会が見つかるはずです。

例えば、

・誰かに用事を伝えるときは、内線を使わずに相手に直接会って伝える。

・デスクワークを1時間したら、気分転換に五分ほど立って歩く。

・数階の移動にはエレベーターではなく階段を使う。

また自宅では、

・率先して、家事を手伝う。

・テレビはリモコンで操作せず、立って本体で操作する。

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1つ1つは小さなことでも、日常的にチョコチョコ動くことが大切なのです。いろいろ工夫して立って動いてみましょう!

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