健康管理

午前中は「食べること」よりも「出すこと」に気をつけてみてください!

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 朝食は食べた方がいいのか?食べない方がいいのか?大変意見が分かれる質問ですよね。

 最近ではダイエットしたいなら、朝食はきちんと食べた方がよい、ということをよく耳にします。

 しかし、朝食を食べた方がいいか、食べない方がいいかは人によるのではないでしょうか?

 その人に生活スタイル、仕事内容、さまざまな要因で決まるのではないかと思います。

 私なんかは、朝起きてすぐに仕度を整えて、出社し仕事はデスクワーク中心です。こういう生活スタイルですので、朝食をしっかりとるのはむしろ体の負担になります。

 体には「日内変動」というリズムが備わっています。そのリズムにより、体は昼に向けて活発になっていくようになっています。この日内変動をもとに考えると、1日を3つの時間帯に分けることができます。

   ① 午前4時から正午まで→「排泄」の時間帯

   ② 正午から午後8時まで→「消化」の時間帯

   ③ 午後8時から午前4時まで→「吸収」の時間帯

 午前4時から正午までは、栄養をとることよりも、「排泄」に重きを置きます。

 朝食は軽めにし、胃に負担をかけないようにします。お粥に漬物、それにお茶で十分です。

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 正午から午後8時までは、体がもっとも活発に動く時間帯です。血糖値を上げ、エネルギー補給がされるように、昼食はしっかり食べましょう。

 会社員で外食が多いなら、魚料理がメインで、漬物、みそ汁がついた和定食がいいでしょう。肉が食べたければ、鶏肉をおすすめします。

 1週間単位で考えるならば、洋食、中華は週に2日ほどにしておくのがいいでしょう。

 午後8時から午前4時までの「吸収の時間」は、夕食は軽めにすませます。まず血糖値が上がりやすい食べ物 ――ごはんなどの炭水化物と、砂糖がたくさん含まれた甘いものは、極力控えます。

 また、睡眠中は、細胞の傷を修復し、若返りを進めてくれる成長ホルモンが分泌される時間帯です。ところが夜間に血糖値が上昇すると、成長ホルモンの分泌が抑えられてしまうのです。

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 では、夜は何を食べたらいいかと言えば、タンパク質の豊富な食べ物です。タンパク質は、筋肉をつくる源になります。

 魚介類と豆腐・納豆など大豆食品の組み合わせは、タンパク質食材の中でも最強の組み合わせです。刺身と冷奴、いか納豆といった献立がおすすめです。

 夜は、タンパク質を多く、糖質を少なめにとるような献立を心がけてみてください。

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