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なかなか眠れない人必見!睡眠ホルモン「メラトニン」を増やしグッスリ快眠を手に入れる方法!

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2016/11/21


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あなたは寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、眠りが浅いといった悩みを抱えていませんか?

夜眠れない等の原因はいろいろ考えられると思うのですが、一般的には「メラトニン」と呼ばれるホルモンの一種がうまく分泌されにくい為と考えられます。

メラトニンは眠りを誘う、『睡眠ホルモン』の一種です。

メラトニンは、脳の「松果体」と呼ばれる場所で分泌されるホルモンで、睡眠と目覚めのリズムを整える作用があるといわれています。

メラトニンが分泌される時間は体内時計と連動しており、昼間はほとんど分泌されず、夜になると自然にメラトニンが分泌されます。分泌されることで、脈拍、体温や血圧などが低下し脳が「睡眠の準備が整った」と判断すると言われています。そうすることで自然と眠りにつくとされています。

メラトニンの分泌を減らすもの

心地よい眠りへと誘ってくれるメラトニンですが、現代人はメラトニンがうまく分泌されないことが多くなっているようです。その原因は・・・、

・生活リズムの乱れ

・ストレス

・人工光の増加(パソコン、テレビ、スマホなどのブルーライト)

等が挙げられます。どれも睡眠で悩んでおられる方に当てはまるのではないでしょうか?

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メラトニンを増やすには?

ではメラトニンを増やすためには、神経伝達物質の一つである『セロトニン』のことを知る必要があります。

セロトニンとメラトニンはそれぞれ自律神経(交感神経と副交感神経)の働きに連動しており、昼間と夜間で交互に活性化されていて、昼間の自律神経が働いている時間はセロトニンが優位に働き、夜間に副交換神経が優位になってくるとメラトニンの分泌が増加します。

昼間にセロトニンが正常に機能することで、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を夜間に促進させます。

セロトニンが増えるとメラトニンも分泌しやすくなるため、よく眠れるようになります。

逆に、セロトニンが不足すると、メラトニンの分泌も減り、中々眠りにつけなくなったり、不眠症などの睡眠障害、また、うつ病などの精神疾病にかかるとも考えられています。

つまり、『メラトニンを増やすには、セロトニンを増やす必要がある』ということになります。

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セロトニンは増やすには、ジョギングや階段の登り下り、スクワットといったリズム運動で活性化されます。適度な運動をすると、セロトニンが増加していきます。

適度な運動は、睡眠を促しますし、現代人は運動不足な傾向にある為、適度な運動はうってつけの方法なのではないでしょうか。

食事からメラトニンを摂取する

メラトニンをつくる材料となるアミノ酸は鶏肉、卵、牛乳などに多く含まれています。メラトニンそのものを多く含む食材はトウモロコシ、玄米、だいこん、バナナなどです。メラトニンが少ないために不眠が起こっている場合は、これらの食材を活用してメラトニンの分泌量を増やすことによって、「良い眠り」が得られます。

ただし、メラトニンの分泌はさまざまな要因に左右されるので、サプリメントを服用する場合に際しては専門医に相談したほうがいいでしょう。

まとめ

いかかでしたか?

「メラトニン」は適度な運動からも食事からも摂取できるんですね。メラトニンを増やしてぐっすり快眠を手に入れ、毎日のライフスタイルを充実させてみませんか?

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