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早食いは食べ過ぎの元凶!肥満直結につながります!

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大盛りカツ丼とコロッケを5分で完食。それでも満たされず、アイスやお菓子をつまんでしまう・・・。

これは典型的な「早食い→食べ過ぎ」のパターンです。

私たちの体には満腹中枢が備わっていて、食べ始めて約20分でスイッチが入り、食べ過ぎを防ぐようにできています。つまり5~10分で完食する早食いでは、満腹中枢が刺激されず、無自覚に食べ過ぎてしまいます。

満腹中枢を刺激する要因は、「胃壁の膨張」「血糖値の上昇」「噛むこと」の3つ。

どれも意識すれば簡単に実践できますが、注意したいのが血糖値のコントロールです。

早食いで一気に大量の栄養を取り込むと、血糖値は急上昇します。「満腹中枢が刺激されていいのでは」と思うかもしれませんが、そう簡単ではありません。

通常、血糖値は食事をはじめてから緩やかに上昇しますが、早食い時は一気に上昇します。驚いた脳が、血糖低下の緊急指令を出すと、インスリンが過剰に放出され、各組織に大量の糖が送り込まれます。

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大量に受け取ったが消費されずに余った糖は、脂質とともにこっそり体脂肪に変換されて蓄積されます。

これを予防するには、とにかくよく噛んで食べることです。時間をかけて食べることで、血糖値は正しく上昇し、満腹中枢も刺激され、食べ過ぎや余計な脂肪の蓄積を予防できます。

慌てて食べてもいいことはありません。よく噛んで食べるだけで満腹中枢が刺激されるので、自然と食べ過ぎの予防にもなります。

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