健康管理

野菜のパワーで脂肪を撃退しよう!野菜の魅力に迫ります!

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幼いころから「野菜を食べなさい」と言われ続けた人も多いのではないでしょうか?

大人になった今でも「野菜は1日350g採りましょう」という声が聞こえてきそうです。

でもそれだけ野菜は大切なのです。

もちろん、肥満予防の点でもとても重要なので、その働きを一度おさらいしましょう。

ひとつは野菜特有の成分ともいえる食物繊維です。食事のはじめに摂ることで、ご飯などの糖質摂取後も血糖値が緩やかに上昇します。それに合わせてインスリンは適量が分泌されます。インスリンは血糖値が急上昇すると、過剰に分泌され、必要以上の糖を体中に送り込んでしまいます。

その結果、使われなかった糖は脂肪に作り替えられて体脂肪として蓄積されます。

つまり、食物繊維がもつ血糖値の急上昇を防ぐ働きは、体脂肪撃退には不可欠なのです。

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食物繊維の働きはまだまだあります。腸を活性化し、便秘を予防したり、腸内環境をよくするのも大切な役目です。

海藻、おくら、くだものなどに含まれる水溶性食物繊維は、便の水分量を増やして出やすくします。また、ごぼうやレタス、セロリ、きのこなどに多く含まれる不溶性食物繊維は、余分な脂肪をはじめとする栄養素を吸着して排出させる働きがあります。

また、野菜には代謝を上げるのに有効な成分を持つものも多いです。

ビタミンB群は枝豆、にんにくなどに豊富に含まれていますし、トマトやレモンのクエン酸も代謝促進に有効です。

筋肉の合成に不可欠な葉酸、ビタミンB6はブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜、アボガドやししとうに多く含まれています。

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体の組織や機能を調整する亜鉛や銅、カルシウムやカリウムなどのミネラルが豊富なものも多いしアンチエイジングに効果的なポリフェノールや抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンC、E、Aも野菜やくだものに多いです。

こうして栄養素とその働きに注目してみると、野菜はどれも個性豊かで魅力的ですね。

偏らず、いろいろな野菜を摂ることで、代謝アップはもちろん、脂肪の燃焼を担う筋肉づくりや腸内環境の改善を協力にサポートしてくれます。

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