健康管理

肝臓をいたわる食事の3箇条!脂肪肝を防ぐ方法は!?

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栄養素の貯蔵・分配や太らない体に欠かせない筋肉づくりを影で支えているのが肝臓です。消化酵素の分泌、アルコールの解毒など、肝臓は数えきれない量の仕事をこなしています。

それなのに、私たちは「飲酒と食べ過ぎ」、「偏った食事」で肝臓の機能を弱めてしまっています。

アルコールの処理は肝臓がその一旦を担っています。私たちががぶがぶとお酒を飲み、脂こってりのおつまみを次々と食べると、肝臓は自らに糖質や脂質を貯蔵します。これを繰り返すと肝臓は肥満化・・・それによって脂肪肝になることもあります。

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偏った食事でも脂肪肝は起こりえます。例えば糖質を抜くなどして栄養が不足すると、肝臓は体のたんぱく質を糖に変えてエネルギー源とします。これが繰り返されると、肝臓のたんぱく質が不足します。

肝臓は中性脂肪の合成も行っているが、その運搬にはたんぱく質が必要ですが、肝心のたんぱく質が不足しているので、中性脂肪は肝臓に滞留せざるをえません。

という具合に脂肪肝になることもあるのです。

こうなると、代謝が低下して太ったり、体がだるくなったり、さらに動脈硬化や高脂血症、糖尿病などのリスクも高まります。

とても恐ろしい状況ですが、脂肪肝の段階ならまだ間に合います。食生活を正して運動をするという具合で回復は可能です。心当たりがある人は、一刻も早く対処して肝臓を助けてあげてください。

肝臓をいたわる食事の3箇条

  1. アルコールを控える
  2. 食事は適量をバランスよく
  3. 肝臓によい食べ物を継続的に食べる

肝臓によい成分と食材:

成 分 食 材
ゴマリグナン ごま
オルニチン しじみ
クルクミン カレー粉、ウコン
リジン さば、さわら、高野豆腐
スクワレン オリーブオイル
ビタミンB1・B6 豚肉、枝豆、にんにく、粕漬け、レバー、かつお、パプリカなど
タウリン タコ、イカ、貝類
大豆サポニン 大豆、納豆、豆腐、枝豆

肝細胞の再生を促すタウリンやスクワレン、アンモニアの解毒を促進するオルニチン、代謝を円滑にするビタミンB1・B6など、肝臓によい栄養素は多いです。

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